漢字の迷路

ご活用例について

『漢字の迷路』は、様々な局面でご活用いただけます。

学校・塾での教材として

ひとりが1台のコンピュータを使って学習する場合

ご活用例1

左脳ページのステップを順番に一人で学習するように指導します。
1日1ステップとして、1年生なら20日、2年生なら27日で終了します。
合格点(80/100点)に達するまでそのステップを繰り返します。
最後まで学習を続けるように促します。
さらに漢字の書き順、過去問題を指導すれば、漢字検定対策は万全です。

ご活用例2

その日の学習を早く終えた子供は、右脳ページで遊びながら残りの時間を有効に使い、ひとりで漢字を勉強できます。
すでに学習した漢字の記録が残るので、ゲーム感覚で最後まで続けることができます。

先生が総合学習の時間・授業等に取り入れる場合

ご活用例3

右脳ページの迷路から学習漢字を1つ選択し、先生が授業形式で教えます。
漢字の読み方を指導し、漢字の成り立ちをアニメーションで考え、 書き順を練習し、関連した漢字に進むという流れで授業を続けます。
読み方と成り立ちだけを追ってもいっても、興味を持たせることができるでしょう。


ご家庭で

漢検対策

ご活用例4

左脳ページのステップを順番に一人で学習するように指導します。
1日1ステップとして、1年生なら20日、2年生なら27日で終了します。
合格点(80/100点)に達するまでそのステップを繰り返します。
最後まで学習を続けるように促します。
さらに漢字の書き順、過去問題を指導すれば、漢字検定対策は万全です。

遊びながら漢字学習を進める場合

ご活用例5

右脳ページで漢字の部首、意味をイメージしながら漢字の知識を増やせます。
家庭で漢字の成り立ちについて話し合いながら楽しんで下さい。